ウマ娘アクリルスタンド用の展示台を作る!~後半戦~

さてさて、気分転換に製作を進めている展示台ジオラマ、今回で完成までもっていきましょう!

④ゴール板照明の製作

というワケで後半戦はゴール板の上に伸びる特徴的な照明機器から。

支柱部分はすぐに作れますが、肝心のライト部分はどうしたものか。

最悪、筒状の何かしらを組み合わせることでそれっぽくできそうだと考えていましたが、上手いこと流用できそうなパーツはないかなーと思って家電量販店へ行くとこんなものが!

ふむ…ミニ四駆はよく分りませんが、コレ!この黒いパーツ!

これに丸く切り抜いた透明プラ板を仮置きすれば…ハイこの通り!

スポットライトっぽくなりますね!

ゲートを一部残したり、細いプラ棒を繋ぐなどして支柱に接着して、こんな雰囲気。

だいぶいい感じになって参りました!

なお、照明機器の足元には極小のネオジム磁石を接着しました。

照明機器の高さの関係上、立てたままだとケースのフタが閉まりませんので、着脱可能な構造にする必要がありました。

照明パーツの足元、そして台座の裏面に磁石を取り付けておけば、容易に着脱できるようになるって寸法です。

ネオジム磁石は100均でも買えますし、色々活用できて便利ですね。

⑤エンブレム(?)の製作

何て呼べばいいのか分からないのですが、ゴール板の上部に掲げられているエンブレムのような飾りです。

この部分は実物とウマ娘のアプリ内とで大きくデザインが異なります。

もちろん今回はウマ娘仕様にします。

アプリのスクショを凝視しながら形状をイラレで作って印刷、それを型取りしてプラ板を切り抜きます。

本来であれば3枚のエンブレムが色違いで重なっているのですが…形状が形状ゆえ大苦戦。

3枚用意するのはあきらめ、一番上の1枚のみ用意しました。

手作業にしてはかなり上手いこと切り出せたと思います(゚∀゚)

あとはそのまま色を付ければOKです。

⑥ゴール板の製作

実質もっとも重要な機器、ゴール板を製作します。

まずは下の箱状の部分から。

全体的には単純なフォルムですが、手前の部分は真ん中がえぐれています。

その部分を落とし込むようにパーツを組みます。

えぐれた部分のスモークガラスの様な部分は、黒のマジックペンで色を付けた遮光シールを張り付けて表現しました。

箱の上に載っている鏡の部分はプラ板に遮光シールを貼り、周囲をプラ棒で囲むだけ。

板を支えるパイプ組の部分は、プラ丸棒を慎重に接着して形成。

結構いい感じになったかと!(↑は一部色を塗った後の写真です)

これで必要なパーツは揃いましたので、いよいよ塗装ですね。

⑦パーツの塗装

エアブラシでサクサク塗っていきましょう!

【ラチ板・支柱】

基本的に配色はいたってシンプル。塗り分けもラクチンです。

…が、最大の難関が存在します。

ラチ板に書かれた「NAKAYAMA」の文字!

さてどうしたものか…シールを印刷して貼ればいいんじゃないかとも思ったのですが、せっかくなのでエアブラシで塗ってみようじゃないかと…魔が差したのです(゚Д゚;)

ということで塗り分け用の枠にするため「NAKAYAMA」の文字をイラレで作成し、シール用紙に印刷。

文字部分を丁寧に切り抜いたものを塗装部に貼り付けてマスキング。

こんな状態です。イケそうか…?

ということでエアブラシを使って塗装!

…したのですが、ハイこのありさま。目も当てられません(T∀T)

ラッカーでゆるんだシール用紙が風圧に耐え切れずめくれてしまったのですね。

うむむ、これには中々参りましたが…仕方ありません。

この失敗はなんかの糧にするとして、今回はシールにて文字表現をします。

青い部分ごとシールを作成して貼り付け。こちらは流石に問題ないですね。

かなりの手戻りが発生しましたが、とりあえずOKです。

【ゴール板装飾】

特筆することはないですが、そういえばサフ吹きの前に細かいパーツをつけ足してました。

赤丸の部分です。たった4枚プラ板をはめこんだだけですが、情報量がぐっと増えたようで驚きです。

かけたひと手間がキッチリ仕事してくれると嬉しい。

【ゴール板照明】

クロームシルバーを筆で塗っていきました。

塗料が乾燥したらライト部分に透明プラ板を接着しておきます。

【ゴール板】

こちらはマスキングしつつ筆塗りで。

⑧土台部分の仕上げ

さて、パーツは揃いましたので残りは土台・地面の製作。

こちらには打ってつけのアイテムがあります!

メインとなる芝(ターフ)の部分にはSeriaの芝生シートを使用します。

色合いも丈も丁度良く、裏面がシール状になっているのでカットして貼り付けるだけ。

お手軽でいいですね。

あとはラチ板の外側。

コース外の部分になるのであまり参考になる写真がなかったのですが、どうやら土が広がっている模様。

情景テクスチャーペイントを利用するのも手ではありますが、土台がプラ素材なので食いつきが不安。

なので今回はKATOのシーナリーペーパー(デザートイエロー)を使用。

こちらも裏面がシール状ですので、カットして貼り付ければOKです。

⑨ターフビジョンの再現

最後にちょっとしたオマケの工作。

Illustratorを使ってターフビジョンを製作。

全体の縮尺は程よくデフォルメしていますが、中々の出来栄え。

⑩完成!!

最後に各種パーツを土台に接着し、完成です!!

お~、中々良い出来栄えではないでしょうか!

アクスタを置いた時のサイズ感もバッチリです!

カノープスメンバーもみんな楽しそうですね(´▽`*)

照明機器は取り外し可能なので、ちゃんとカバーをかぶせて保管できます。

ターフビジョンも背景として馴染みますね!

ガチャガチャとの偶然の出会いから着想を得て製作しましたが、たまにはこういう工作も一興ですね。

最近は色んなスケールモデルが発売されていますし、今後もピンとくる出会いがあったらお立ち台を作ったりしていきたいですね。

ということで『ウマ娘アクリルスタンド用の展示台を作る!』でした!

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