ユニトラックにバラストを撒く

09/12/2020

多摩井鉄道ゆるゆる開発記
【第18回 ユニトラックにバラストを撒く】

さあ、いよいよこの時が来ました。

レイアウト・ジオラマ作成とは切っても切れない超重要工程、「バラスト撒き」を行います!

数ある作業の中でも特に手ごわい部分です。気を引き締めてかかります。

今回用意したのはKATOの「バラスト<ナノ> ブラウン」です。

固着にはマットメディウムと水を1:1で混ぜた液を使っていきます。

なお…本レイアウトにはKATOのレール、ユニトラックを使用しています。

ユニトラックを使用する場合、枕木の高さが低いことからレール間のバラスト撒きは禁忌とされています。

枕木を覆ってしまったり、脱線事故の温床になる可能性が高いからです。

が、この禁忌を盛大に破っていきとうございます…!

通電不良に繋がりかねない愚行ですが…折角だからやってみたかったんす(^ω^)

というわけで、細心の注意を払いながら作業開始。

…中々神経がすり減ります。まあ自分で難易度lunaticにしてるだけなんですが…

家に余っていたプラスプーンでバラストを撒き、筆でならします。

※↑の画像にはモーリン社の「Rストーン」が映っていますが、今回は使用していません。

そこに上述の固着液を滴下する訳なんですが、これには先っぽをナナメにカットしたスポイトを使ってます。

この尖った部分がバラストに接した…というか若干刺さっている状態で滴下すると、多少はダマになりにくいような気がします。

そんなこんなで毎日少しずつ進めます。

こまめにレール上面のクリーニングを行い、テスト走行も欠かしません。

…というわけで、5日程かけてようやくバラスト撒き・固着作業が完了しました!

めちゃくちゃ大変でした…。ですが、苦労した甲斐はあるでしょう!

道床部がグレーだったために浮いていたレールが、一気に情景に溶け込みました。

テスト走行も今のところは問題ありません。

ポイント部分・車止め部分は、また今度ブラウンかなんかで塗装して誤魔化しましょう。

ただ一つだけ心残りが…

レールを接続するパーツ「ユニジョイナー」ですが、なんとブラウンカラーのものが販売されていることを知りました…もっと早く気づいていれば交換しておきたかった…。

レールはとっくに固定してしまっていたので、今気づいてもしょうがないのですが、今後は上手く使っていきたいですね。

ポイント部のバラスト撒きについて加筆。

バラストを撒く前に、ポイントレールと地面とのスキマをボンドで埋めました。

固着液がスキマからしみこむことを防ぐためです。

その甲斐あってか、ギリギリまでバラストを撒きましたが、1ヶ月ほどたった段階ではポイントの動作に問題はありません。

※ただし、ガッチリ固めるとポイントなどが故障した場合に交換修理をすることが非常に困難になりますので、諸刃の剣とも言えます。その辺をどうするかは作る方によりけりです。

さて、ようやく大仕事が終わりました。

次回からは緑化キャンペーンの続きをするか、はたまた建物のウェザリングをするか…

池も作らなくてはいけませんね。

さてどうしようか…

ということで、次回をお楽しみに。

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