C11と愉快な貨車たちをウェザリング

最近はジオラマ製作の記事ばかりでしたが、今回は趣向を変えて車両工作をやってみようと思います。

工作と言っても、ウェザリングをするだけなので軽度なモノなんですけども。

さて、以前製作したこちらのレイアウト。

もちろん列車の走行を楽しんでおります。

その際に頻繁に走らせるのが、

[C11]-[トラ45000(材木)]-[トラ45000(石炭)]-[ワラ1]-[ワフ29500] の編成です。

レイアウトの規模にもマッチした、お気に入りの編成です。

走らせない時は、ホコリをかぶらない様にトンネル内に停車しています(笑)

もちろんウェザリング無しでも充分カッコいいですし、綺麗な車体を汚すのも何となく気が引けるので無加工のままでした。

ですがこの際車両も実感的にしたいと考え、思い切って車両のウェザリングに挑戦してみることにしました。

作業にはこちらのアイテムを用意しました。

  • GSIクレオス Mr.スーパークリアー つや消し
  • タミヤ スミ入れ塗料 ブラウン/ダークブラウン
  • ウェザリングマスター A/B

この三者はもはや“ウェザリング三種の神器”ですね。…個人的に。

それでは前置きはこれくらいにして、作業に入ります。

最初は簡単そうな貨車から。

とりあえずつや消しスプレーを吹きたいので、その下準備を。

まずはトラとワムの車輪を外します。

ワフはテールライト点灯式なので、なんとなく車輪を外すのが怖い…。

ので、車輪を外さずに足回りをマスキング。窓の部分も養生しておきます。

準備ができたら、すべての貨車につや消しを吹きます。

はい。テカリがかなり軽減しました。相変わらずこのつや消しスプレーは便利です。

(この頃にコンデジを買ったのですが、使い慣れておらずピントがボケボケです…ご容赦ください(-_-;) )

次はスミ入れ塗料を用意し、各種モールドへのスミ入れを行います。

元々の車体が黒いので、全体のスミ入れにはダークブラウンを使用。

荷物扉のレール部分や足回りなど、汚れが溜まりそうな所にはブラウンも流したり。

乾いたら溶剤を軽く浸み込ませた綿棒で全体を軽くぬぐい、余分な塗料を除去しつつ色合いをなじませます。

最後にウェザリングマスターを使ってサビ・泥汚れを付けたら終わりです。

若干汚し過ぎ…たような気もしますが、無加工と比べると段違いの質感!

貨車はこれで完了とします。

さて…問題はコチラですね。

当鉄道でも登場機会の多いKATOの「C11」です。

ひとまずスミ入れ塗料を使って適宜スミ入れ。

そうしたら車体のツヤを消していくのですが、流石に動力車につや消しスプレーを吹くのは怖かったので、貨車とは違う方法を取りました。

それが「ウェザリングマスターのスノーを擦りこむ」という方法です。

この施工方法は、北海鉄道建設記 様の以下の記事を参考にさせて頂きました。

大変参考になる記事をありがとうございます。

上記の記事を参考に、ウェザリングマスターのハケを使ってスノーを擦りこんだところ、だいぶテカリを抑えられました。

あとは車体下部(足回りは怖いので未施工)を中心に、泥汚れやらサビ汚れを付けていけば完成です。

というコトでウェザリング後の車両を使って撮影。

まだまだ粗の目立つ汚し方ですが、それでも全然違いますね。

車両単体で見れば無加工でも特に違和感はないのですが、やはりレイアウト上だと見栄えが大きく変わります。

車両(特に蒸気…)を汚すにはかなりの勇気が要りましたが、やってよかったです!

貨車はまだまだいますので、今後もチマチマ汚していこうかなーなんて考えております。

その際はまた作業の様子を記事にまとめると思いますので、お楽しみに。

というワケで、「C11と愉快な貨車たちをウェザリング」でした。

最後までお読みいただきありがとうございました!

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