レイアウトに岩を設置する

多摩井鉄道ゆるゆる開発記
【第42回 レイアウトに岩を設置する】

今回は、前回(→こちらの記事です)紙粘土で製作した「岩」の設置を行います。

まずは設置する場所にきれいにハマるよう、岩パーツの接着面を削って調整します。

多少のスキマはボンドや紙粘土で埋められますので、大きなスキマができない様にザックリと削ります。

紙粘土なので、この辺の加工も楽チンです。

ある程度接着面が調整できたら、接着剤で岩を取り付けます。

各設置箇所はこんな感じに。

▼レイアウト手前の大カーブ

▼神社脇の切り通し

▼レイアウト奥側の廃駅横の崖

▼下層へ降りていくカーブ勾配の脇

今までにない「岩」という設置物が加わることで、良いアクセントになっています。

山っぽさも一段と強くなりました。

KATOの公式サイトでは軽量石膏を使用して岩を製作していますが、それと見比べても遜色ない出来になりました。

ちゃんとした型さえあれば、石膏の代わりに紙粘土を使用する方法はかなり有効ではないでしょうか。

 ・水と練り合わせる必要がある石膏に比べ、取り扱いがラク。

 ・型取り後すぐに型から外して乾燥させられるため、型があれば短時間で大量生産できる。

 (石膏の場合、型から外す前に40~60分待つ必要があります。)

というメリットがあります。

ということで、2回にわたってKATOのシリコンモールドと紙粘土を使用した「岩」製作をお送りしました。

この方法なら、比較的シンプルな手順でリアルな岩が製作できると思います。

皆さまもぜひお試しあれ。

次回は人の設置を行う予定です。

そして、これが最後の作業となりそうです。

ここまでちまちま続けてきたレイアウト制作も、いよいよ完成が近づいています。

もう少しの間、お付き合いください。

それではまた次回。

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